ひがしふなばし |
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船橋 | |||||
東船橋駅の所在地は千葉県船橋市東船橋2丁目である。総武線内では同時開業した幕張本郷駅とともに最も新しい駅の一つである。
東船橋駅の基礎データ | |||
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所在地 | 千葉県船橋市東船橋2丁目 | ||
駅の開業年月日 | 昭和56年10月1日 | ||
JRの所属路線 | 総武線 | ||
利用可能路線 | 総武線各駅停車 | ||
駅の利用状況 | |||
JR東日本 | |||
年度 | 一日平均乗車人員(人) | JR東日本エリア内順位 | 両隣に津田沼駅・船橋駅といった大変利用者が多い駅があることを考えると、意外にも利用者が多い駅である。 |
2000 | 17291 | 198 | |
2001 | 17448 | 197 | |
2002 | 17786 | 198 | |
2003 | 18234 | 196 | |
2004 | 18090 | 196 | |
2005 | 18076 | 196 | |
2006 | 18311 | 197 | |
2007 | 18618 | 196 |
地上駅。1面2線の島式ホームである。ホーム幅は広い。
1 |   | 総武線(各駅停車) 津田沼 稲毛 千葉方面 | 発車メロディー(Gota del Vient) | --- |
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2 |   | 総武線(各駅停車) 西船橋 錦糸町 中野 三鷹方面 | 発車メロディー(Verde Rayo) | --- |
  | 東西線直通 西船橋 浦安 東陽町 中野方面 |
東船橋駅のホーム | 駅北側のロータリ | 東船橋駅の駅舎 |
周辺は住宅地である。賑やかな両隣の津田沼駅・船橋駅とは異なり、駅前はコンビニやスーパーなどの商店が数店舗ある程度で、ひっそりとしており人通りもまばらである。駅前にはロータリーが南北両側に整備されていが、バス交通の中心は津田沼駅・船橋駅になっているため駅前に乗り入れるバスは多くなく路線数も少ない。南側には県内有数の進学校「千葉県公立御三家」の一つである千葉県立船橋高等学校がある。また北側にはスポーツ名門校(特にサッカー)である船橋市立船橋高等学校があり、両校とも当駅が最寄り駅である。両側出口の前にコンビニShop99がある。